小学校6年生の英語の必修化
2013年01月15日
小学校6年生の英語の必修化が決まりました。
自分たちの時代であれば、中学校1年生からの英語が授業に入ってきますが、一年前に入ってくる事になります。
この1年で何が変わるのか?
日本の英語の教育ははっきり言って実用的でないという。
日本人のほとんどが英語を習っていたのにも関わらず、話せない人ばかりです。
その現実を変えるのに取り入れたのであれば、意味があるかもしれないけど、実際には中学校1年生の英語の前に英語の発音などに慣れ親しむものだと言います。
さて、これで本当に英語に対する改革になってくれるのか?
疑問は多くなってきますが・・・。
周りを英語だけの環境にするって、結構難しいですしね。
でも今に英語しかしゃべらない会社は増えてくるので、やはり英語を勉強する必要はあるかもしれないです。
Posted by ruru76 at 00:57